Apple Payは10月25日スタート、一部小売店ではロゴも登場。しかしこの マークは何を意味するのか

日本でもApplePayを利用できるようになり、早くも利用可能を表示している店舗が出てきています。しかし必ずしもすべてのユーザーが利用できるわけ ではなく、国内向けの製品でしか利用できないそうです。ApplePayは「iD」「QUICPay」「Suica」等のカードに対応するそうで、既存の「iD」また「QUiCPay」が利用できる小売店やレストラン、自販機での利用のほか、Suicaを含む交通系ICカードが利用可能な店舗や改札通過で利用できます。

引用:http://japanese.engadget.com/2016/10/21/apple-pay-10-25/

─ YODOQの見方───────────────────────────

利用できないケースがあったり、類似サービスのおサイフケータイと比較した時など、まだまだデメリットがあります。しかし、ApplePayはサービスが始まったばかりで、対応するクレジットカードも徐々に増えているので今後に期待できるかと思います。ただ、現時点での利用を考えておられる方は他の電子決済サービスのメリットとデメリットを十分比較検討したうえで、ご自身にあったサービスを選択してください。

参考:http://matsunosuke.jp/apple-pay/

update : 2016/10/28 | スマートフォン, ネットサービス